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風をあつめて 第16章

2019年10月19日(土)/at MUSICASA
朗読:松浦このみ
ピアノ:西村由紀江
演出アドバイザー:丸尾聡


私が朗読するものは、これまでほとんどが、ストーリーのある物語でした。
今回、詩や、短歌、エッセイ、古文などにも、短いものでしたが、挑戦。
発声で意識する身体の場所がそれぞれ微妙に違うことを改めて感じました。

声に出して表現することって、自分の内側と、本当に繋がっている。
知識や技術も表現を助けてくれるけれど、些細なことも含め、感じてきた気持ちや、食べてきたものや、寒いとか暑いとか、そんな体験全てが、声を出す源になるのだな、と思います。

ストーリーを追いかける楽しさも朗読の醍醐味。
そして凝縮された言葉に託されたものを感じとるのも朗読の醍醐味。
練習期間の数か月、いろいろな楽しみを味わいました。

どの作品ももちろんそうですが、枕草子、これは西村由紀江さんのピアノが、私を支え、私を包み、広げてくれました。
毎年スタッフに差し入れしてくださる由紀江さん。
今年は京都の様々な味わいの生八つ橋。美味しかった!

また来年も元気に皆さんとお会いできますように。
応援ありがとうございました。

松浦このみ

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